運動後に眠れない原因

皆様こんにちは! 平間駅より徒歩1分にあるPERSONAL TRAINING STUDIO U(スタジオユー)です!
激しい運動後の爽快感を感じるのと同時に、夜なかなか寝付けないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 トレーニングで体をいつも以上に動かして疲れているはずなのに眠れないと、次の日に影響が出てしまうことを心配する方もいらっしゃるかもしれません。 実は、運動と睡眠は密接な関係にあるため、運動をするタイミングなどによっては睡眠の妨げとなってしまうこともあるのです。 そこで本日は、運動後に眠れない原因などについてお話ししていきます。
- 運動後の寝つきの悪さの原因がわかります。
- 運動と睡眠の関係性がどんなものかわかります。
- クールダウンの適切な取り入れ方がわかります。
目次
・交感神経が優位になっていると眠れない

実は、ハードな運動は交感神経を活発にすると言われています。 交感神経は、心拍数や血圧を上げて体を活動的な状態にする神経のことを指します。 基本的に運動後は通常であれば副交感神経が優位な状態となり、リラックスモードに切り替わっています。 しかし、ハードな運動をした後は交感神経の興奮がすぐに収まらないため、寝つきが悪くなることがあるのです。 さらに、寝る前にPCやスマホなどの画面を見続けてしまうことも、交感神経を優位にする要因となる事がありますので、運動後も注意するようにして下さい。
・体温変化も睡眠の妨げとなる

我々人間の体は、眠りにつく前には深部体温を下げる必要があります。 しかし、ハードな運動をした後は体温を上昇させるため、その状態が長時間続いてしまうと体温がきちんと下がらなくなってしまい、結果として寝つきが悪くなる原因となる事があります。 理由としては、眠気を感じる時には体内の熱を発散させ、脳を冷やすというメカニズムがうまく働かなくなる事が原因であると言われています。
クールダウンを適切に取り入れてみよう
強度に関係なく運動をした後には、必ずクールダウンを行うようにして下さい。 クールダウンとして軽いジョギングやストレッチなどで体をゆっくりと冷やしていくことによって、副交感神経を優位にしてリラックス効果を高められます。 さらに、呼吸を意識しながら行うストレッチは心身を落ち着かせながら、睡眠への準備をするために有効です。 布団などに横になった状態で軽く体を伸ばしてみたり、足首を少しぐるぐる回すだけでも効果があると言われています。
※寝つきやすさだけではなく、疲労回復にも効果を発揮しますので、トレーニング後はクールダウンを必ず行うように心がけましょう。
・状況に応じて運動のやり方を見直そう

最後に、就寝の3、4時間前に激しい運動をしてしまうと、睡眠を妨げる可能性が高まると言われています。 そのため、運動をする場合は睡眠直前ではなくなるべく早い時間帯に行うようにし、就寝の前は軽いストレッチなどのリラックスできる運動を行うようにすると良いでしょう。 さらに、ハードすぎるトレーニングは身体に大きな負担がかかるため、適切な強度や頻度で行うことを意識して下さい。
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お客様いつも運動後に眠れなくなってしまいます…
スタジオUトレーナーこのような場合は、ハードな運動をして交感神経が優位な状態になっているため寝つきが悪くなっている可能性があります。
お客様クールダウンはした方がいいですか?
スタジオUトレーナーはい、特にハードな運動をした後はクールダウンをしっかりと行ってください。
お客様寝る前に運動をするとよくないのですか?
スタジオUトレーナーはい、就寝前に運動をすると寝つきが悪くなりますので、なるべく就寝の3時間前までに運動を終わらせるようにしてください。


